ホストファミリーとの生活がスタート
ホストファミリーとワクワク・ドキドキの初の出会いをしてから、留学生活がスタートします。
緊張するし、英語を話すことも始まったばかりで上手く伝わらなかったり、分からなかったりホントに大冒険!!
とにかく今という一瞬、今日を乗り切るために必要なことをこなしていけばなんとかなります。
現地のガイドさんにバンクーバー空港から送ってもらい、僕の場合は夕方5時頃に到着しました。
ホストマザーのウーシーさんとホストファザーのハンズさん、そして僕より2ケ月先にホームステイに来ているスイスのウェーチェン君と会い「Nice to meet you!!」
ハンズさんの手はバスケットボールほどの大きな手で、握手した時は手が粉々になると思いました。
残りの半分はシェアハウス??
留学期間は1週間~1年以上とStudentsによってそれぞれ違うと思いますが、僕の場合は1年でした。
エージェントの方からの提案で半分はホームステイで残りの半分はシェアハウスをすることになりました。
ホームステイを始めて5ケ月程経つ頃、そろそろシェアハウスを探し始めることになります。
探し方としては、周りのFriendsに聞き、「JP CANADA」を使いました。アパート探しも楽しいのですが、消して簡単ではなく大変だった思い出があります。
ダウンタウンは家賃が高額だったり、男子は受け付けていなかったり、結局遠いところを選ぶ形になりました。
それでも全然問題なかったですけどね!!
ダウンタウンからバスで50分かかりましたけど、家賃$500でなんとか予算内でした。初めはデポジットを払うのですが家賃の半額だったので$250でした。退去のときには返金してくれましたよ。
オーナーの方は中国の女性でした。とても優しい方でした。
ルームメイトは19歳の中国の男の子がいましたが、とてもとてもシャイな子で一緒に遊んだりはしませんでした。
なんだかんだ住めば都だと思います(周りは微妙なStudentsもいるけど・・・)。
最後の最後は思いっきり満喫だっ!!
留学期間が終わりに近づくと思いっきり楽しまなきゃいけません。
出会った友や教室、バンクーバーなどお別れが近づくととても寂しいですが、これも留学!
周りのほとんどがパーティをしたり、旅行に行ったりします。
シアトルにはスタバの第一号店があり、バスで行けるので是非行ってみて下さい(日帰りでも1泊2日でも良いので・・・)。
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